(翻譯)
商品翻譯為繁體中文如下：
商品可能因產品更新而更改包裝及容量，敬請見諒。
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商品說明
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解熱鎮痛成分「對乙酰氨基酚」快速作用於中樞神經，展現優異的鎮痛與解熱效果。
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這是一款對胃部負擔小的解熱鎮痛藥。
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不含使人感到困倦的成分（鎮靜催眠成分）。
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每次1錠即可有效。
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成分・分量
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本產品為白色丸劑，每錠含有以下成分：
[成分・・・分量・・・作用]
對乙酰氨基酚・・・300mg・・・作用於中樞神經，降低體溫，緩解疼痛。
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＜添加物＞
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纖維素、部分α-醣化澱粉、聚乙烯醇（部分水解物）、硬脂酸鎂、薄荷腦、香料、乳糖
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效能・效果
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鎮痛：頭痛、月經痛、牙痛、拔牙後的疼痛、喉嚨痛、腰痛、關節痛、神經痛、肌肉痛、肩膀痛、耳痛、瘀傷痛、骨折痛、扭傷痛、外傷痛。
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解熱：對抗畏寒及發燒。
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用法・用量
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請用水或溫水服用以下劑量：
[年齡・・・1次量・・・1日服用次數]
成人（15歲以上）・・・1錠・・・最多3次。建議避免空腹服用。服用間隔需超過4小時。
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15歲以下・・・請勿服用。
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(1)請嚴格遵循用法・用量。
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使用上的注意
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不得做的事項
(不遵守可能會導致症狀惡化或增加副作用風險)
1.以下人員請勿服用：
(1)曾對本產品或其成分有過敏反應的人。
(2)曾因服用本產品或其他解熱鎮痛藥、感冒藥而引發哮喘的人。
2.在服用此藥期間，請勿同時服用以下藥品：
其他解熱鎮痛藥、感冒藥、鎮靜藥。
3.服用前後請勿飲酒。
4.請勿長期連用。
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諮詢事項
1.以下人員在服用前請諮詢醫生、牙醫、藥劑師或藥品註冊販賣者：
(1)接受醫療的患者。
(2)懷孕或疑似懷孕的人。
(3)老年人。
(4)曾對藥物有過敏反應的人。
(5)曾被診斷為心臟病、腎臟病、肝臟病、胃・十二指腸潰瘍的人。
2.服用後如出現以下症狀，可能是副作用，應立即停止服用，並持產品文件諮詢醫生、藥劑師或藥品註冊販賣者。
[有關部位・・・症狀]
皮膚・・・發疹・發紅、瘙癢
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消化系統・・・噁心・嘔吐、食慾不振
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神經系統・・・頭暈
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其他・・・過度的體溫降低
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罕有嚴重症狀可能出現，如出現，請立即就醫。
[症狀名稱・・・症狀]
休克（過敏性反應）・・・服用後即刻出現皮膚癢、蕁麻疹、聲音沙啞、打噴嚏、喉嚨癢、呼吸急促、心悸、意識混亂等。
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皮膚-黏膜眼症候群（史蒂文斯-強森症候群）、毒性表皮壞死溶解症、急性泛發性疹性膿皰症・・・高燒、眼紅、眼屎、嘴唇潰爛、喉嚨痛、大範圍的皮疹・發紅、紅皮膚上出現小水泡（小膿皰）、全身無力、食慾不振等持續或急劇惡化。
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藥物性過敏症候群・・・皮膚大面積發紅、全身發疹、發燒、全身無力、淋巴結腫大等。
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肝功能損害・・・發燒、瘙癢、發疹、黃疸（皮膚或眼白變黃）、褐色尿、全身無力、食慾不振等。
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腎功能損害・・・發燒、發疹、尿量減少、全身水腫、全身無力、關節痛、腹瀉等。
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間質性肺炎・・・上下樓梯及稍微運動後出現呼吸急促、空咳、高燒等，這些症狀會突然出現或持續。
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哮喘・・・呼吸時出現喘息、氣促等現象。
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3.如服用5到6次症狀未改善，請停止服用，並持產品文件諮詢醫生、牙醫、藥劑師或註冊販賣者。
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保管及處理注意事項
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(1)請存放於避免直射陽光、潮濕且陰涼的地方。
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(2)請保管於小兒無法接觸的地方。
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(3)請勿將產品轉移至其他容器中。（可能導致誤用或影響品質）
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(4)請勿使用過期產品。
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製造銷售元
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第一三共健康護理有限公司
東京都中央區日本橋3-14-10
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客戶服務中心
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第一三共健康護理有限公司 客戶服務室
電話：0120-337-336
接聽時間 9:00~17:00（週六、週日及國定假日休息）
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廣告文責
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株式會社阿賀埠
(原文)
※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量等は変更となる場合があります。ご了承ください。
【商品説明】
●解熱鎮痛成分「アセトアミノフェン」が、中枢神経に速やかに作用し、すぐれた鎮痛・解熱効果を発揮します。
●胃への負担が少ない解熱鎮痛薬です。
●眠くなる成分（鎮静催眠成分）を含みません。
●1回1錠でよく効きます。
【成分・分量】
本剤は白色の素錠で、1錠中に次の成分を含有しています。
[成分・・・分量・・・作用]
アセトアミノフェン・・・300mg・・・中枢神経に作用し、熱を下げ、痛みをやわらげます。
＜添加物＞
セルロース、部分アルファー化デンプン、ポリビニルアルコール（部分けん化物）、ステアリン酸Mg、l-メントール、香料、乳糖
【効能・効果】
●頭痛・月経痛（生理痛）・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱
【用法・用量】
次の量を水又はぬるま湯で服用して下さい。
[年齢・・・1回量・・・1日服用回数]
成人（15歳以上）・・・1錠・・・3回まで。なるべく空腹時をさけて服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。
15歳未満・・・服用しない
(1)用法・用量を厳守して下さい。
【商品区分】
第2類医薬品・日本製
【使用上の注意】
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないで下さい。
4.長期連用しないで下さい。
●相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は医薬品登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の診断を受けた人
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、製品の文書を持って医師、薬剤師又は医薬品登録販売者に相談して下さい。
[関係部位・・・症状]
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
その他・・・過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称・・・症状]
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群・・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
【保管及び取扱いの注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。
【製造販売元】
第一三共ヘルスケア株式会社
東京都中央区日本橋3-14-10
＜お問い合わせ先＞
第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室
電話：0120-337-336
受付時間 9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
【広告文責】
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